(活動の内容、活動中見られた子どもの姿、保育者との関わり等)
遊び方にも慣れ、入れる木の色を言いながら叩いていたり、気を並べて好きな色を言い合いながら遊んでいた。
虫を見立ててごっこ遊びをしたり、穴に入れてかくれんぼさせたりとくっつけるだけではない遊びを楽しんでした。
<振り返りによって得た気づき>
遊びにも慣れ子ども達からやりたいと声が上がる。

両方の玩具を出すと順番に楽しむ子や一つの玩具をじっくり楽しむ子がいた。
トンカチで叩く音が楽しいようで、中に入って行かない所を叩き笑い合う姿もあったので、子どもたちのコミュニケーションの1つとして活躍していると感じた。
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