(活動の内容、活動中見られた子どもの姿、保育者との関わり等)
複数ある下書きの中から好きな物を選び、パーツを手に取り「これは?」と保育者に場所を尋ねながら置き、完成させると嬉しそうに保育者に見せて回る。
出来たものを嬉しそうに大事に残して見る子や次々と違う下絵にチャレンジする子など、それぞれ楽しむ。前回よりも集中力が継続していた。
<振り返りによって得た気づき>
前回よりも難しい遊び方が出来るようになっていた。
短時間での成長が著しく、集中することの大切さを感じた。
また、自分でやりたい子、サポートすることで楽しめる子など、個々に合わせた対応が成長に大きく関わると思った。

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