<活動中の子供の姿・声、子供同士や保育者との関わり>
手で触れて遊ぶことに慣れ、カップに入れたり流したり手を埋めたりと好きな遊び方を見つけて楽しめるようになった。

また、足で触れると怖々やり始めても笑顔になり足踏みしたり、じっとして沈んで行く様子を見たりダイラタンシー現象を楽しめていた。
<振り返り>
手先で触れるよりも足でやる方が醍醐味を感じられていたので、感触遊びは手でするものととらわれずにやってみて良かった。
集団でやる事で自分では発想しなかった事、意識しなかった事に気付く事が出来るので園で行う価値があると感じた。
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