(活動の内容、活動中見られた子どもの姿、保育者との関わり等)
久し振りにやったが、やりたい気持ちが先行して危険な様子などはなく、楽しみながらも落ち着いて出来た。以前やったワニごっこを覚えていて「ワニやって!」と保育者に求め、落ちて食べられる(真似)も楽しんでいた。子ども同士でワニ役を交替しながら楽しむこともできた。カニ歩きを勧めると半数はすぐに応じ、落ちずに歩けた。他の子もチャレンジしていた。途中で飽きることなく時間いっぱい楽しめた。バランスを取るのがに両手を広げた方が良いと気付く子がいた。
<振り返りによって得た気づき>
繰り返し行った事で身体のバランスの取り方が分かり、違う動きをしてもバランスが取れるようになった。1つの目的でも複数の成果が得られる事もあるので様々な体験が必要だと感じた。

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