R8.10月度 0歳児 とうきょうすくわくプログラム報告
R8.10月度 0歳児 とうきょうすくわくプログラム報告

テーマ「運動遊び」
①【問いを考える】
子どもたちは、自分の興味や関心に応じて遊びを選び、身体を動かしたり、素材の感触を確かめたりしながら、どのように遊びを広げていくのだろうか。
②【環境をデザインする】
これまで使用してきたソフトブロックアスレチックを設置し、子どもたちが自分の興味に応じて遊びを選べる環境を整えた。階段や滑り台など、登る・降りるといった身体の動きを楽しめる場所に加え、柔らかいマットの感触も十分に味わえるようにした。
また、子どもたちが自分なりの遊び方を見つけ、繰り返し試したり、以前の経験を生かして遊んだりできるよう、保育者は安全に配慮しながら見守ることを大切にした。
③【探究活動を実践し記録する】
遊具の準備をしている段階から興味を示し、滑り台などを自分から上り下りしていた。また、マットの柔らかい素材に気付くと、ジャンプしてお尻で着地する動きを繰り返し楽しんでいた。遊具での運動だけでなく、素材の特徴にも関心をもち、自分で動きを試しながら遊ぶ姿が見られた。
階段をスムーズに登る姿が見られた。滑り台では滑らず、段差を足から降りるなど、周囲の様子を確かめながら慎重に遊んでいた。また、以前トンネルを横に置いてボールプールとして遊んだ経験を覚えていたようで、今回もその中に入って遊んでいた。これまでの経験を生かし、自分なりに遊びを楽しむ姿が見られた。
歩けるようになり、興味をもった場所へ自分から歩いて移動していた。柔らかいマットに対しては、足裏の感触が気になる様子で、マットを踏まないように遠回りする姿が見られた。一方で、マットの上に寝転がることは心地よかったようで、身体を横にしてゴロゴロと動かしていた。同じ素材でも、触れ方によって異なる反応を示し、自分なりに感触を確かめながら遊んでいた。



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